ストレス型の便秘は温かい食べ物で改善!

便秘の原因はさまざまですが、ストレスが原因で便秘に悩んでいるという人が増えてきています。ウサギのようなコロコロとした便がでたり、残便感が残っているのに便が出ない、便秘が1ヶ月以上も続いているという人は、ストレス型の便秘である可能性が高いので注意してください。

仕事や人間関係などでストレスが溜まると、自律神経が乱れてしまいます。自律神経には興奮、緊張などの状態の時に高まる交感神経と、リラックス状態の時に高まる副交感神経の2つが存在します。 ストレスを感じると副交感神経が低下してしまい、胃や腸などの消化官の運動が弱まってしまいます。そうなると当然、便秘になりやすくなってしまうんです。

ストレス型の便秘を改善するために有効なのが、温かい食事を摂るようにすることです。副交感神経は食後に活動が活発になるのですが、ホッとする温かい食事を食べるようにすることで、より活動力をアップさせることができます。 また、食事を良く噛んで食べて唾液をたくさん出すことも、副交感神経の働きを良くしてくれます。

よく、毎朝冷たい水を1杯飲んで便秘を改善するという人がいますが、ストレス型の人は朝に白湯を飲むほうが、胃や腸の働きを活発にするほか、副交感神経の働きも良くすることができますよ。